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木枯らし1号

笹沢佐保の時代小説。なつかしい~ ネットより拝借
笹沢佐保の時代小説。なつかしい~ ネットより拝借

台風22号が温帯低気圧に変わった。朝からゴウ~ゴウ~と

風強い。関東地方は昨年より10日早い木枯らし1号。

 

でも久しぶりにスッキリした青空なので、夏掛けなどを洗おうと張りきる。

 

新しい洗剤を使おうとしたら、

あらっ⁉ ふたが右に回しても、上に引っ張っても、たたいても開かない。裏面の説明書きにも、液だれ防止のことは、書いてあるが、開け方の事は書いていない。おかしいなぁ?

 

誤飲を防ぐために

何か仕掛けがあるに違いない。

 

購入店に持って行った。何か判るかもしれない。でも…、そこのパートさんでも開かない。店の奥に持って行った。しばらくすると、洗剤を持って、出てきた。”sさんがグッと回したら簡単に空きましたぁ!!”  

ありがとう。むつかしい仕掛けがあったのではなく、握力が足らなかったのね。

( ノД`)トホホホ…