各々のキャンドルには意味があり、1週目から順に「予言のキャンドル」(1週目)
「天使のキャンドル」(2週目)
「羊飼いのキャンドル」(3週目)
「ベツレヘムのキャンドル」(4週目)と呼ばれ、それぞれ「希望」「平和」「喜び」「愛」を意味している。
来週は、クリスマスイヴ。今はアドベントの期間。
12月3日(第1日曜日)アドベントキャンドル1本目のろうそくに灯がともりました。
12月10日(第2日曜日)2本目のろうそくに灯がともりました。
今日 12月17日(第3日曜日)3本目のろうそくに灯がともりました。
牧師の説教に耳を傾けながら、目はろうそくの灯を、見つめています。
時々、ろうそくの灯が右に傾いたりします。隙間があるのかしら?
1本目のろうそくは、だいぶ丈が低くなっているなぁ。
電気のろうそくだと、火事の心配はないが、自然の動きは、感じられない。やはり、昔ながらのろうそくがいい。
コメントをお書きください
yo-ko (月曜日, 18 12月 2017 04:21)
キャンドルには、それぞれに意味があったのですね。
ゆらゆらと、揺らめいているキャンドルの光は
癒されますね。
KT (月曜日, 18 12月 2017 09:48)
実は私も、つい最近 それぞれのローソクに
意味があることを 知ったのです。
キャンドルサービスにも いわれがあるのかもしれませんね。
あなたの産んだ子です (火曜日, 19 12月 2017 17:16)
なぜ、予言・天使・羊飼い・ベツレヘムのそれぞれが、希望・平和・喜び・愛といった事柄に繋がるのでしょうね。興味深い記事を楽しく拝読致しました。理屈が大好きな娘から母上様へ。