お正月になると、孫、姪の子供たち、甥のこどもに、お年玉を、あげている。
今年は、小さい子供には、その年に合うお年玉袋を用意したが、
小学校中学年以上のこどもたちには、
使う当てもないのに、
”オッ 変わっているな”とか
”可愛い~い!”という理由で衝動買いしておいたポチ袋を、代用した。
本心をいうと、いつまでもタンスのなかで、ねむらせないで、”今でしょ”と思ったわけ。
ところが、こどもたちは、中身よりも、袋に関心が向き、大喜び。
まぁ~ 中身は大した金額でもないです。
そんなに、喜んでくれたのなら、
来年は気合を入れて、袋に凝ろうかな。
楽しみにしてて!(*´▽`*)
来年の事を云うと、鬼が笑う。
この気持ちが、持続するかどうかも、自信ないけれど……。
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