ジャーマンアイリス:::::::::::::::::::::
ドイツあやめをもとに、多くの種を交配して改良されたあやめ。
花の色で種類が分けられる。
ジャーマンアイリスは豊富な花の色が特色。
乾燥地を好む。
20年ほど前に、知り合いから頂きました。
私は、眺めて愛でる専門。
”周りの草は抜いたほうが、花付き良いようだ”手入れ担当の連れ合いが言っている。
下の写真のジャーマンアイリス(ブレンドという種類?名札ないので、ネットで調べた)のつぼみを見ると、紫色。
咲いた花はえんじ色のビロードの様だ。
同じ枝についている蕾は紫色をしています。
下の写真のジャーマンアイリス(プリカータ?)の蕾は、花と同じ色。
おまけの写真:門塀のツツジ(オオムラサキ)
今日 南北首脳が板門店で会談しました。
北朝鮮の指導者正恩氏が 1953年以来の軍事境界線を越えて、韓国側に入った瞬間を
TVでみました。恒久的な平和が続きますように、と祈ります。
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yo-ko (土曜日, 28 4月 2018 04:36)
素晴らしい花付きですね。
丹精の後がうかがえます。
下に群生している可憐な、ピンクの花は何というお花ですか?
KT (土曜日, 28 4月 2018 15:05)
ありがとうございます。
陽あたり良いのが、何よりでしょうね。
可憐なピンクの花は、オキザリスです。
28日ブログにアップしました。