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アカバナユウゲショウ

昼間から咲いているのに、何故”赤花夕化粧”?

いつの頃からか この時期になると、直径1cm前後のピンク色の花を持つ草が、植えた覚えもないのに生えてくる。

 

名前が判らなかったが、昨年?だったと思うが、ある人から

”ユウゲショウ”と言う名前だと教えていただいた。

 

昼間から咲いているのに何故”夕?”とおもっていた。

 

南アメリカ原産、明治時代に日本に持ち込まれ、日本各地に野生化したそうだ。夕方になると花を咲かせていたといわれていたが、

現在は昼間から花を咲かせている。

 

オシロイバナの別名が”ユウゲショウ”

区別するために、アカバナユウゲショウ”と呼ばれる。アカバナ科。

 

花言葉 ”臆病” だそうです。結構あちこちに増えていますけど…

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コメント: 2
  • #1

    yo-ko (火曜日, 01 5月 2018 04:30)

    かわいいお花ですね。

    お手入れも、行き届いているし 日当たりもいいから

    お花も、のびのびとその命を謳歌しているように見えます。

    幸せな、花々ですね・・。

  • #2

    kt (火曜日, 01 5月 2018 20:11)

    日当たりいいです。
    今の時代 その点は贅沢!

    お花は手をかけると、ちゃんと答えてくれますね。
    ほったらかしでも、咲いてくれる花もありますし。