↑ 朝日に照らされて、噴水の水しぶきが虹を作っていました。
今朝の朝食時の会話
連れ合い”災害が起きたとき テレビでは、スマホで災害時のアプリを見るように
言っているけれど、
我々のような、年寄には、サイレンが鳴るとか、電気がパッツパッツと
ついたり消えたりする方法が、よいね。”
緊急時には、消してあるテレビでも自動的について情報を流すそうですが、
災害の状況を知るにしても、私などは、多分動転して、PCやケータイの操作できなくなるのではないかしら?
ケータイに緊急速報メールが入っていたことに、ずーッと後になって気が付いたりしている状態です。
今だに、スマホとかタブレットとか持っていないし、将来持つようになっても
いざと言う時、操作できるかどうか自信がありません。
慌てないために、普段の訓練が必要なのですが・・・
コメントをお書きください
講師M (金曜日, 26 10月 2018 00:01)
IT難民・・
スマホやタブレット・パソコンなどの縁がない方を言います。
世の中、すべての情報がデータとしてテレビや携帯などの流されますね。
電気がつかない時の情報源として、スマホ・タブレットの活用を考える時代が来ています。
ITはまだまだ進化していきます。
一度、タブレット簡単講座考えます。
kt (金曜日, 26 10月 2018 13:28)
電気が付かないときの情報源として、スマホやタブレット必要ですね。
タブレット簡単講座の開催 うれしいです。
端末は各自で用意するのですか?
端末購入方法、初期設定についての、講座があるとうれしいです。
なるべく費用が掛からないようにしたいので。
宜しくお願い致します。