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災害時 年寄には

2018.10.25
2018.10.25

    ↑ 朝日に照らされて、噴水の水しぶきが虹を作っていました。

今朝の朝食時の会話 

 

連れ合い”災害が起きたとき テレビでは、スマホで災害時のアプリを見るように

    言っているけれど、

    我々のような、年寄には、サイレンが鳴るとか、電気がパッツパッツと

     ついたり消えたりする方法が、よいね。”

 

緊急時には、消してあるテレビでも自動的について情報を流すそうですが、

災害の状況を知るにしても、私などは、多分動転して、PCやケータイの操作できなくなるのではないかしら?

 

ケータイに緊急速報メールが入っていたことに、ずーッと後になって気が付いたりしている状態です。

 

今だに、スマホとかタブレットとか持っていないし、将来持つようになっても

いざと言う時、操作できるかどうか自信がありません。

 

慌てないために、普段の訓練が必要なのですが・・・

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コメント: 2
  • #1

    講師M (金曜日, 26 10月 2018 00:01)

    IT難民・・
    スマホやタブレット・パソコンなどの縁がない方を言います。
    世の中、すべての情報がデータとしてテレビや携帯などの流されますね。
    電気がつかない時の情報源として、スマホ・タブレットの活用を考える時代が来ています。
    ITはまだまだ進化していきます。
    一度、タブレット簡単講座考えます。

  • #2

    kt (金曜日, 26 10月 2018 13:28)

    電気が付かないときの情報源として、スマホやタブレット必要ですね。
    タブレット簡単講座の開催 うれしいです。
    端末は各自で用意するのですか?
    端末購入方法、初期設定についての、講座があるとうれしいです。
    なるべく費用が掛からないようにしたいので。
    宜しくお願い致します。