明後日から開催の"G20に出席予定の 安倍総理は、プラごみによる海洋汚染を議題にあげる予定”との 今朝のニュ―ス。
先週あたりより にわかに、プラマークについて意識高い系になった私、商品の後ろに書かれている包装材料の材質の文言を、読むようになりました。
今日 購入したインスタントコーヒー袋の後ろを読みましたら、
”インスタントコーヒーで、はじめてのエコマーク認定”と 一段上に選抜されたような 胸を張っているような雰囲気を感じさせる文言が書かれています。
エコマークの認定を 取れたことが、そんなに大したことなのかしら?
それにしても、「エコマーク」ってなに?
このマーク 見たこと有るような、無いような・・・
その下の囲み記事では
”植物性プラでエコ”
植物性プラって何?
新聞でも、ニュースを聞いていても、聞きなれない語句、カタカナ語 多いです。
嘆いても仕方ないので、さっそく
調べました。
以下はネットからです。エコマークの記事はクリックすると拡大します。
なるほどね。”地球環境に配備している商品”というお墨付きですね。
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植物性プラスティックについて(ネットの記事を簡単に要約しました。)
プラスティックの材料は
「石油系プラスティック」と「植物性プラスティック」の2種類ある。
石油系プラスティックの原料は、石油
植物性プラスティックの材料は、
①トウモロコシ、米などの澱粉を多く含んだもの、
②木や綿などのセルローズ、
➂ひまし油などの植物油など
植物プラスティックは、用途に合わせて、ほかの特性を持った材料と混ぜ合わせて使用する。
植物プラスティックの定義は
混ぜ合わせる材料と植物性プラスティックの割合が、植物原料のプラスティック重量比25%と決められている。
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( ^ω^)・・・
な~るほど!
ひとつ お利口になりました!
コメントをお書きください
y-k (木曜日, 29 11月 2018 04:18)
へー!!
初めて知りました!
kt (木曜日, 29 11月 2018 15:20)
気が付いてみたら、色々なマーク、言葉が、
身の周りに、氾濫していますね。
ことしのカレンダーを見ていたら、
またまた3種類のマークが掲載されていました。
その意味することは、忙しかったので、調べていません。