教会では
12月2日からアドベントに入りました。
今日 アドベントキャンドル2本目に灯が灯りました。
先週12月2日には、はじめの1本めに灯が灯りました。
来週12月16日には、3本目のろうそくに、灯が灯ります。
再来週12月23日には、4本目のろうそくに、灯が灯ります。
1週ごとに1本ずつ ろうそくに 灯を灯します。
ろうそくの根元にあるリースは、藤ツルで作られた何重もの輪に 柊南天の7~8㎝くらいの小枝を差し込んで作ります。手作りです。
教会員宅にある、柊南天の小枝を切って、使用しています。
手作りのリースは2個作るので(礼拝堂用と玄関用)
45Lゴミ袋一杯の小枝が必要になります。
アドベント: キリストの降誕を待ち望む期間。日本語では 待降節。
12月25日クリスマス(「キリストのミサ」という意味)の前の
4週間をいう。
12月の教会の掲示板には、書初め用半紙に 以下の聖句を 墨痕鮮やかに書かれた半紙が貼られています。
「ひとりのみどりごが わたしたちのためにうまれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた」旧約聖書イザヤ書9章5節
書いてくださった方は、教会員の書道の先生。
掲示板に貼ったのは、私。(笑い)
真っ直ぐに 貼れたかしら? 貼った後 確認しました。
残念ながら 写真撮るのを、忘れました。
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