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映画「ボヘミアンラプソディ」

観客動員数がすごい数字とか。

話題になっていました。

過日、義弟と甥っ子から、「感動ですよ」と、すすめられたので、

今日 観に行きました。

 

英国のロックバンド”クイーン”のリード・ヴォーカルのフレディ・マーキュリー。

類まれな才能を秘めながらも、エイズに感染し45歳の若さでこの世を去った一人の男の成功と迷いの日々を描いた映画。

 

キャチコピーは以下です。

伝説のバンド<クイーン>

彼らの音楽を唯一超える

彼の物語 

 

ロックバンドにも疎い私ですが、ラストの場面 20世紀最大のチャリティーコンサート難民支援が目的の「ライブ・エイド」には、涙線が緩みぱなしでした。

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コメント: 2
  • #1

    y-k (火曜日, 08 1月 2019 04:22)

    いま評判ですよね。

    いくつも、賞を取って・・・。

    ロックは、あまりなじめないけど・・。

  • #2

    kt (火曜日, 08 1月 2019 14:55)

    正直 ロックバンド”クィーン”を初めて知りましたが、
    時間があれば、映画一見の価値あり。ラストの場面が感動です。