· 

驚きました!

2019.03.01
2019.03.01

驚きました。

 

今朝スーパーのチラシを見ていた夫 ”鹿児島産ウナギかば焼き1尾¥1000だって”

60尾限りと書いてあります。

 

以前も同じような広告があり、10時半過ぎには、すでになく、

店員さんに尋ねると”もう売り切れました”

 

その時の夫の見解は”入荷しなかったのだよ”との意見。

 

今回は、開店時刻の10時を10分ほど過ぎて、店に到着。

一路 魚売り場へ直行。

 

魚売り場は 多くの年配の男女のお客さんの姿が。

 

60尾のウナギのかば焼きが 山のように積んであると想像しながら かば焼き売り場へ。

目を疑いました。

ケースの中には 4尾(4パック)しか残っていません。これには驚きました!

 

開店後たった10分しか経っていないのに 売り出しの20尾限りの真鯛もすでに 姿形 見えません。真鯛を刺身とか切り身にしてもらったお客さんが、次々名前を呼ばれて、受け取っています。

 

会計の際 レジの方がおしゃっていました。

”お客さん 開店前から 列を作って お待ちだった“

 

のんびり出かけた私は、なんだか 圧倒された気分でした。

でも 2尾(2パック)買えたので、ラッキー。

 

ラッキーという言葉も 昭和の死語となっているでしょうか?

今は、何というのでしょうか?

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    y-k (土曜日, 02 3月 2019 04:42)

    皆さん、おいしいものには

    労苦をいとわないのですね。


    私も今は、なんというのか知りません。(笑)

  • #2

    kt (土曜日, 02 3月 2019 14:10)

    流行語も次々変わりますしね。