驚きました。
今朝スーパーのチラシを見ていた夫 ”鹿児島産ウナギかば焼き1尾¥1000だって”
60尾限りと書いてあります。
以前も同じような広告があり、10時半過ぎには、すでになく、
店員さんに尋ねると”もう売り切れました”
その時の夫の見解は”入荷しなかったのだよ”との意見。
今回は、開店時刻の10時を10分ほど過ぎて、店に到着。
一路 魚売り場へ直行。
魚売り場は 多くの年配の男女のお客さんの姿が。
60尾のウナギのかば焼きが 山のように積んであると想像しながら かば焼き売り場へ。
目を疑いました。
ケースの中には 4尾(4パック)しか残っていません。これには驚きました!
開店後たった10分しか経っていないのに 売り出しの20尾限りの真鯛もすでに 姿形 見えません。真鯛を刺身とか切り身にしてもらったお客さんが、次々名前を呼ばれて、受け取っています。
会計の際 レジの方がおしゃっていました。
”お客さん 開店前から 列を作って お待ちだった“
のんびり出かけた私は、なんだか 圧倒された気分でした。
でも 2尾(2パック)買えたので、ラッキー。
ラッキーという言葉も 昭和の死語となっているでしょうか?
今は、何というのでしょうか?
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y-k (土曜日, 02 3月 2019 04:42)
皆さん、おいしいものには
労苦をいとわないのですね。
私も今は、なんというのか知りません。(笑)
kt (土曜日, 02 3月 2019 14:10)
流行語も次々変わりますしね。