いつも通る公園の散歩道
向こう側の公園に植えられている1本の満開の河津桜が、
落葉した沼杉の間から見えます。
湖面にも映っているので、写真に撮りましたが、うまく映っていませんね。
今 市の広報から「春の小川」のメロディが流れてきました。
長閑で平和なひと時です。
文部省唱歌「春の小川」は1912年(大正元年)高野辰之により作詞され、その後
1942年、さらに1947年の改訂版が出されたそうです。
私が子供の頃ならった「春の小川」は1947年版でした。
気持ちをやさしくしてくれる唄ですね。
コメントをお書きください
y-k (月曜日, 18 3月 2019 05:17)
私の合唱の先生は、歌詞は、作詞者の作った通りに歌うというのが
基本の方針で、「春の小川は さらさら流る ・・・ささやくごとく」
と歌うように指導されるので、かなりまごつきます。 アハハ・・
kt (火曜日, 19 3月 2019 17:18)
原文の詩も、作者の気持ちが伝わるようで、いいですね。