講演などを録音するのに、
私などは、写真にあるようなテープレコーダーを、思い浮かべます。
今日持たれた委員会の 集まりで、思い知らされました。
このようなような録音の仕方は、
令和の時代では、昭和の遺物ということを。
今は、
スマホやタブレットで録音、録画したり、
CDにとって、見たり聞いたりしていますし、
ユーチューブもありますし。
昨日の新聞では
将棋名人戦で,
29歳豊島将之2段が新名人になったとの記事が掲載されていましたが、
豊島2段は AIを活用し飛躍したとのこと。
若い人達と同席し、話を聞いていると、
世の中のすすむスピードが 超速球と感じます。
有難いことには
話しの中にいるだけで
世間の動きが、身近なものとして感じることができます。
スマホも持っていない昭和の遺物としては、
いつまでも、出来ない、やらないというわけにはいかなくなるという、思いもあり
「たとえじたばたしてでも錨は自分で下すしかない」です。
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