遊歩道を歩くと、
セミ達が我が世の夏とばかり、み~んみ~ん、じーじー、ほ~しつくつくと大合唱。
日曜日 教会の礼拝に出席します。
説教が済み、礼拝の終わりのころ歌われる頌栄。
最近は讃美歌541番が歌われます
讃美歌 頌栄541
父、み子,みたまの
お お み か み に
と き わにたえせず
み さ か え あ れ
この讃美歌を歌うとき、もう60数年前にもなりますが
一瞬 昔ミッションスクールに通学していたころの礼拝風景に戻ったような錯覚を覚えます。
中学校、高等学校を 中等部,高等部と言っていました。
講堂では 中等部礼拝、高等部礼拝、それから週に1度くらい?中高合同礼拝が行われ、礼拝の最後の讃美歌は 決まって 541番だったと記憶しています。
今日も、教会の礼拝で541番を歌うとき、昔通っていた学校の生徒だったころ
講堂での礼拝風景がふ~と思い起こされ,一瞬学校の礼拝の中にいるような懐かしいような・・・
子どものころに覚えたものは、何十年経っても忘れないものですね。
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y-k (月曜日, 19 8月 2019 04:49)
懐かしく、思い出しますね。
ほんとうに、何十年たっても忘れないものですね。
不思議です。
kt (月曜日, 19 8月 2019 13:18)
瞬間ですが,10代のころに舞い戻り・・・
おけいこ事は6歳の誕生日から始めると言われていますが
昔の人は、経験から知ったのでしょうね。
科学的に解明されてているのかしら?