”転んだ”の話

草むしりしていたら、”こんにちわ”とコルキカム

いつの間にか、顔を出して。

 

今日お会いした方々の　”転んだ”の話。

 

私よりは、グーンと若い、70代に入ったばかり？の女性。

右手首が紫色になっています。

どうしたの？

荷物を、車までは、運ぼうとして、走ったそう。

段差もない所で，ズドン　転んで。

 

彼女曰く、

年令の所為で　足が持ち上がらなくなったのよ。

顔を打たなくてよかったけれど、上唇を切った。

右手首、骨折しないで,打ち身だけでよかったわ。

お婆さんが転んで”お転婆さん”になっちゃった～(#^.^#)

 

 

一つ年上のお兄様の男性

右手首に、サポーター撒いています。

どうなさったのですか？

犬(大型犬の様）の散歩中、後ろからラブラドウールが来て

急に飼い犬が後ろに引っ張ったそうです。

その時に,飼い主のその男性も後ろに引っ張られて、

デーンとひっくり返り、

後頭部を地面に打ちつけ

手首も筋を曲げた？らしく、

痛くて手首をそらすことが出来なくなったそう。

 

しみじみ思いました。

”私も気をつけなくては”