朝 家の外回りを掃いていたら、
我が家の出入り口のそばに立っている
電信柱に貼ってある東電のプレートが劣化し,
端が折れ,ちぎれて槍のようにとんがっているのが目に入りました。
小さい子供たちの顔辺りの高さのプレートです。
自転車で通る人や、歩いている大人や子供たちが、怪我したら・・・
何かあっても、いけないので、
とりあえず
上のとんがっている部分だけは、透明のテープを張りました。
すぐに東電さんに電話。9時30分過ぎのころです。
すぐに伺いますとの返事
11時ころ、ガタガタ音がしたので,先の電信柱かな?
東電の若いお兄さん2人が来ていました。
話を聞いてみると
現在はこのようなプレートは使わなくなったそうで、
電信柱に貼ってあったプレートを剥がしていました。
剥がした後↓
他の電信柱にも プレートがあるかどうかを確認していました。
隣家との境にある電信柱には、
グレーの帯状のものが、ぐるりとまかれていました。
この帯状の物は、表面がデコボコ溝のようになっています。
広告のビラなどが貼りにくい材質だそうです。
ぐるりと巻かれた帯状の物↓
現在はこのようなものを電柱に張っているそうです。
なるほど~
電柱の貼布面だけでも、どんどん進歩していたのです。
一つ お利口になりました。
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