良く晴れて、透き通るような青空には,
毛筆ですーっと一筆払ったような、飛行機雲が2筋
朝家を出るときは風が強くて、いよいよ木枯らしかな?と思いながら、自転車をこぐ。
左手の歩道には、ひとりの紫色の半コートを羽織りマスクをした、90歳くらいの小柄の女性が 杖を頼りに、痛む腰をかばうようにして、運動のため?必死で歩いている姿が目に入る。
その姿に畏敬をはらう。
近い未来 足腰弱った私は、あのように、一生懸命 頑張って、歩こうとするかしら?
頑張らねばと、今は思っているが・・・自信ない・・・
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