菊の花?じゃぁ ないのです。
山茶花の垣根に菊の花が咲いている?と思って近づいてみたら、
それは、山茶花の花びらの散った直後の姿。
残された、まだ真黄色の雄蕊が、凛として頑張っています。
時間がたつと、黄色の雄蕊が、茶色に変色し、萎んでしまいます。
今が最高 きれいでしょう!
今日は久しぶりに、人と待ち合わせたのですが、すれ違ってしまいました。
残念。
時間をそれぞれの思いで受け止めていたようで・・・・・
電話だと、耳も遠くなってきているし・・・
文書(メール)などで、目で確認する必要があるなと・・・
周りのかたがたにも、心配かけてしまいました。
良い勉強になりました。
コメントをお書きください
y-o (月曜日, 06 1月 2020 03:56)
山茶花のはなの後って
こういうのですね。
山茶花って聞くだけであの童謡が口をついて出てきます。
今は焚火なんてできなくなりましたね。
kt (月曜日, 06 1月 2020 13:27)
ほんとに、焚火が、できない住宅事情ですね。
焚火は禁止されているかも。
住宅環境の変わり方も、 目をみはるものがありますね