観賞用とうがらし
観賞用トウガラシ
熱帯アメリカ原産のナス科の多年草ですが、耐寒性が低く、日本では冬を越すことができないと言われています。日本では春の種をまき、夏~秋果実を楽しむ春まき1年草として扱われているそうです。
おやおや、我が家では 昨年夏ごろ?実がなくなり 1年草だからそのうち枯れてしまうのだろうと思っていましたら、再び、花が咲き、秋ごろだったかしら?実をつけだしました。
冬は越せないと、言われていたので、そのうちに、かれてしまうのだろうと、思っていましたが、いまだに 健在。このまま冬越しするのでしょうか?
どうなるか、楽しみに 観察しています。
今年の冬は雪も少ないと言われていますし、暖かい冬だからでしょうか。
もしかして ここにも 地球温暖化の影響?
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新品種爆誕 (日曜日, 12 1月 2020 18:57)
新しい品種が生まれたのかもしれませんね。おめでとうございます
kt (日曜日, 12 1月 2020 20:39)
新種?期待しています。