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温暖化?

観賞用とうがらし

観賞用とうがらし 2020.01.12
観賞用とうがらし 2020.01.12

観賞用トウガラシ

熱帯アメリカ原産のナス科の多年草ですが、耐寒性が低く、日本では冬を越すことができないと言われています。日本では春の種をまき、夏~秋果実を楽しむ春まき1年草として扱われているそうです。

 

おやおや、我が家では 昨年夏ごろ?実がなくなり 1年草だからそのうち枯れてしまうのだろうと思っていましたら、再び、花が咲き、秋ごろだったかしら?実をつけだしました。

冬は越せないと、言われていたので、そのうちに、かれてしまうのだろうと、思っていましたが、いまだに 健在。このまま冬越しするのでしょうか?

どうなるか、楽しみに 観察しています。

 

今年の冬は雪も少ないと言われていますし、暖かい冬だからでしょうか。

もしかして ここにも 地球温暖化の影響?

 

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コメント: 2
  • #1

    新品種爆誕 (日曜日, 12 1月 2020 18:57)

    新しい品種が生まれたのかもしれませんね。おめでとうございます

  • #2

    kt (日曜日, 12 1月 2020 20:39)

    新種?期待しています。