新しい聖書翻訳の刊行のことが、新聞に
掲載 されていました。
12月25日朝日新聞朝刊文化・文芸欄に
聖書の新しい翻訳が,刊行されるとの記事が、掲載されていた。新翻訳は、2010年から約100名が関わり、学者や翻訳者だけでなく、歌人や詩人も加わり、日本語の
響きについて、助言したそうだ。
新しい翻訳聖書が30年~40年ごとに、
日常使われる言葉遣いの変化や聖書学の進展に対応して出されている。
わたしの子供の頃は、文語体の聖書だった。その後 口語訳となり、今は、新共同訳を使っている。
今このブログを書いていたら、
連れ合い”一生懸命勉強しているね。
若い頃勉強しなかった人は、今
しなくちゃね。僕みたいに若い頃
した人はいいんだ”
えっ、誰の若い頃、勉強したの?
思わず、二人で( ´∀` )
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